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リードタイムを短縮したい
下関と韓国、中国のフェリー輸送なら多頻度、定時性に優れ、週18便、韓国釜山へは13時間、青島、石島、太倉まで34時間から40時間で到着可能です。
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輸送品質を向上したい
フェリーの特性であるRO-RO荷役なら自走して貨物を積み下ろしするため、貨物への衝撃を少なく輸送することが可能です。
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モーダルシフトを検討したい
SDGs、ホワイト物流の活動を通じて近年問題となっている環境負荷軽減(CO2削減)に取組み災害に強い海上輸送モードの構築によるBCP対応、働き方改革対応に有効です。
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物流の効率化を図りたい
異業種共同輸送を実現し、総合物流効率化法の認定、グリーン物流パートナーシップ表彰受賞。コスト削減や物流の効率化をご提案いたします。
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物流業界の2024年問題対策
「働き方改革関連法」の自動車運転業務への適用により発生する2024年問題対策を、フェリー輸送で行うことができます。
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海上輸送のコンテナ不足問題
コンテナ不足問題による運賃高騰・リードタイムの延長。フェリー輸送は代替輸送に最適です。
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RORO船・フェリー輸送のメリット
RORO船・長距離フェリーで輸送品質や運送コストの改善が可能です。
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フェリーによる海上輸送で航空輸送のコストダウン
速さを優先し、運賃の高い航空輸送を手配されている場合。同じリードタイムでより安い輸送手段として、フェリー輸送をぜひご検討ください。
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共同配送でコスト・CO2削減
近隣地域の複数企業・事業所が連携を取り、同じトラックやトレーラー、コンテナに貨物を積載・輸送する共同配送で、大幅に輸送効率を上げることができます。
コスト削減・労務問題解決・ホワイト物流実現に共同配送をご検討ください。 -
365日・土日祝通関対応
50年の実績、豊富な経験とノウハウにより輸入貨物は入港日当日通関・当日出荷、輸出貨物は出港日当日通関・当日船積みが可能になります。
365日・土日祝の通関体制でリードタイム短縮を実現します。 -
物流改善で取り組むSDGsアクション
SDGsについての解説と、輸送から取り組めるSDGsアクションについて解説します。モーダルシフト等への転換は環境負荷軽減の他、ドライバー不足やBCP対策にもなります。
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ホワイト物流の推進
ホワイト物流推進運動とは、深刻化が続くトラック運転者不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するための運動です。ホワイト物流実施の際に取り組めるアクションをご紹介します。
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物流のBCP対策
自然災害、大震災などのリスクに備えるために策定するBCPについて、物流業界の対応をご紹介しております。フェリーによる海上輸送で、緊急時にも運送サービスの確保ができます。
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ドライバー不足対策
2024年問題をはじめ、物流業界における人手不足が深刻化しています。運送会社、荷主企業が取るべき対策についてご紹介します。
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物流クライシスに備える
物流クライシスとは、物流業界が抱えるさまざまな課題により、これまで通りの物流サービスの維持が難しくなっている問題のことを指します。物流クライシスの対策についてご紹介します。
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海より速く、空より安く
グループであるSHKライン(新日本海フェリー、阪九フェリー、関釜フェリー、蘇州下関フェリー、東京九州フェリーなど)の
航路網を利用し”海より速く、空より安く”(コンテナ船よりも速く、航空便よりも安く)をモットーに 中国・韓国と日本各地を結ぶ国際物流サービスと、日本国内を網羅する海上ネットワークを活用した 国内物流サービスを展開しております。お問い合わせ
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